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海外人材の受入がうまくいかない企業様へ

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海外人材の受入がうまくいかない企業様へ

少子高齢化にともなう産業労働人口の減少により、人手不足に悩む企業が増加の一途の中、その解決策の一つに海外人材の活用を進めている企業も多く、こちらのページをご覧いただいている皆様も、その企業内における人材採用、人材開発等のご担当者様であると推察します。

しかし、実際のところ、海外人材を活用できているでしょうか?
技能実習制度(育成就労制度)や特定技能…上手くいっているかといえば、そうでもない声もよく聞かれます。
言葉の問題、文化の違い、労働条件の食い違い、転職される不安…。

しかし、これは私たち日本人だけでなく、海外人材の皆様からも同じように感じられていることです。私たちFORGはそんなお互いの不安の中、まずは、企業担当者様の抱える海外人材の日本語の問題を切り口に、企業や海外人材、そしてその教育に関わる日本語教師の3者みなさんの”ヨカッタ”の実現に向け、活動を続けています。

就労現場で実際に
起きている問題
・JLPTのN1合格者を採用したのに、コミュニケーションができない…。
・日本語学校に通っているのに、会話が上達しない…。
・日本語を話しているのは分かるが、今ひとつ何を言っているのか分からない…。
・聞いたことに対して単純に答えるだけで、伝えたことが理解できたのか判断できない…。
・実際に分かっていないのに「分かりました!」と回答し、後々のトラブルにつながる…。